埼スタに行ってきました。



そ し て 囲 ま れ て き ま し た !




恐らく神戸関係者で唯一囲まれた人間として、見て体験した事実のみを記載しようと思います。

・試合開始50分ぐらい前にアウェイ側自由席に到着

・練習開始のあたりからコンコースで友人と談笑

・選手紹介が終わったあたりで、中段より上の座席へ着席

・アウェイ側の最も南スタンドホームA自由席側に近いエリアの通路付近から水風船が次々と投げ込まれる

・南スタンドコーナー付近に陣取るサポーター集団は手を振って投げ込みを辞めるようにアピール

・試合中はピッチに集中していたので、何があったかには気づかず

・ジャスティスの迷裁きに選手、サポーター共に困惑

・例の2点目は南スタンドからでは判断できず。ハーフタイムにかけて次々と黄紙が提示され、浦和サポーターからはジャスティスへブーイング

・後半も迷走するジャスティス。運動量不足からくる壁パスでガンバのチャンスを演出

・2-3でガンバ勝利。整列が終わるやいなやセンターサークルから気持ちガンバ寄りで「ワニナレナニワ」敢行

・「そこでそれはアカンやろ!」と思わず口走る俺(二川孝弘Tシャツ着用)。同時に場内各所からブーイングが巻き起こり、南側スタンドへ挨拶に向かってた闘莉王さんが止めに走る→しかし止まらず

・騒然とした場内の中、下が騒がしいので見てみると、都築とガンバサポがやり合う。水の入ったペットボトルが都築に向けて投げ込まれる

・眼下で浦和の選手と挨拶に来たガンバの選手が小競り合いを開始

・いきり立つガンバサポをなだめる岡野さん。いいひと。

・ガンバサポの水風船投げ込みに南スタンドの浦和サポが応戦開始。緩衝帯が壊され、前後して緩衝帯の柵、ペットボトル、旗竿、アルミ製の水筒などが浦和側からも投げ込まれる

・すると反対側のメイン側からも何かが投げ込まれ、ガンバサポが額に負傷。柵を登ってきた浦和サポと口論

・ユニやTシャツを脱いでとっとと帰ろうと出口に向かうと、既に浦和サポーターに囲まれていて、小競り合い続発

・浦和サポの人垣に単身突っ込んでいったガンバサポを、仕方なく制止しに向かうマハーさん

・何とか止めて引き返そうとしたら、別のガンバサポが水をいっぱいに詰めた2リットルのペットボトルを持って浦和サポの人垣に殴りかかる

・当然ながら大混乱になり、大乱闘。マハーさん、浦和サポらしき見えざる手により、眼鏡をぶっ飛ばされる。眼鏡は折れながら宙を舞い、粉々に砕け散る

・その後も小競り合いは続き、突入されそうだったので警備員に扉を閉めるよう怒鳴り散らし、何とか侵入防ぐ

・外に浦和友達を待たせているので、口先八丁手八丁で警備員と脱出交渉→相手にされず

・暫くの小康状態の後、浦和サポーターの代表らしき10人ほどが交渉のために入ってくる

・ガンバ側の代表者が全く現れない

・悪態をつきだす浦和サポ。「投げた奴を突き出せ!」

・ガンバ側の代表らしき人物が現れるが、責任者じゃないっぽい。話も当然ながら平行線上

・ガ「子供や一般サポぐらいは解放しろ」浦「犯人がわからない以上、連帯責任で全員帰さない」

・「関係ない人間は席に戻って」と指示が出たので、スタンドへ戻る

・「太鼓が無くなった!」某サポ団体大騒ぎ

・スタンドにいるところをメインや南側A自由席に入ってきた浦和サポに写真撮られまくり。見せもんじゃねー!!

・外に配置した浦和特派員からの情報で、南広場まで人で埋まっていることを知る。逃げ場無し

・スタンド上段と外の浦和サポでコール合戦というか罵り合い。疲れたので、見に行く気力無し

・2時間半経過。日が暮れてきて寒い。喉乾く。浦和運営からは説明無し。オーロラビジョンには「ご来場ありがとうございました」のみ。何か説明してくれよ。「ゆっくりしていってね!!」にしてはゆっくりさせすぎだろw

・19時前になって「東川口駅へのバスの用意が出来たので移動してほしい」とガンバサポの人から情報。子供連れから移動というのに、成人男性が続々移動しだしみんなで冷たい視線を送る

・女性連れだったので、第2陣ぐらいでメインスタンド南側のゲートより脱出。国際興業バスが待っていましたが、南側に浦和特派員を待たせているので南側へ移動

・19時過ぎに無事合流。試合終了後3時間経過してました......

・浦和美園駅への移動中、まだ囲んでらっしゃる浦和サポご一同の後ろ姿を拝見

以上が、顛末でした。リアルに疲れ果てました......。神戸戦ならもっと高いモチベーションで戦えたんでしょうが。あ、その前に神戸の皆さんはあんなバカなことはしないよね♪おねがい♪♪......いや、マジで。

◆おまけ・帰還編

・浦和美園から王子経由で東京駅へ。20時3分の最終ひかりを予約してたのですが、どうしたって間に合わない

・20時5分頃、東京駅に到着。予約した新幹線は既に出発済みであった......

・追い打ちをかけるように、東京駅コンコースは鹿島サポだらけ。18時に終了したカシマから帰ってきたみなさんらしい。こちらは16時に終了した埼玉組ですよ~!!

・荷物を引き取って、みどりの窓口へ特攻するも「このきっぷはひかりかこだまのみ乗車可!指定列車出発後は後続のひかりかこだまに乗車!何?新大阪へ向かうひかりもこだまも無い??のぞみに乗れ!乗車券も込みでな!!(大幅な意訳)」と跳ね返され、翌日6時に家を出ないと仕事に間に合わないマハーさんは、泣く泣く切符を買い直すのであった。追加出費1万4千円。ちなみに、宿込み往復が3万円だったので、安く上げた意味無さ過ぎで泣ける

・リアルに疲れ果て、最寄りの駅からタクシーで帰宅。泥のように眠るのであった......

・旅行会社発行のきっぷだったので、月曜日の夕方、少しの望みを胸に「払い戻せ!」と殴り込み→2分で終戦

・本日、払い戻し請求第2弾として試合の主管である浦和レッドダイヤモンズのクラブ事務所へテレフォン ← いまここ!


たぶん戻らないだろうけど、まぁ仕方無いわな。そんなリスクも含めたものがアウェー遠征と割り切るしか。スタジアムでの事や帰りのドタバタも含めて、今回の経験を叶屋専務あたりに話したい気分だぜ......