三宮でプリキュアマクハの映画を観てきた



映画自体のレポートはしっとさんと被ってるのですが、とにかくエロいです。マハーさんと同じ視線でマクハを見られる人にはたまらない作品となっております。式典のシーンでのドレス姿はもちろんのこと、絆を強めるシーンとか、戦闘シーンとか、この映画館の中心でただ一人、卑猥な方向へ卑猥な方向へと思考を発展させておりました。だってエロいんだもん!しかたないじゃん!男の子だから!!それにストーリーも萌えた燃えた!往年のジャンプ映画のような展開だったし!努力!友情!!勝利!!!!もう少しで「頑張れ~!キン肉マ~ン!!」とか言いそうになっちゃったよ。(マテ

そんな良作である劇場版ふたりはプリキュアMaxHeartでありますが、鑑賞するには大きな壁があるわけです。......ぶっちゃけ、恥ずかしいでしょ?映画館に入るのが。これ以降はその壁を何食わぬ顔で乗り越えてしまった、とあるキモヲタの物語であります。

三宮で上映しているのはジュンク堂の上にある三宮東映のみって事なので、日曜日の昼間っから突撃。一人で。流石に賛同者は居なかったヨ......。入り口は5階にあるのですが、エレベーターで5階に着くと開場20分前だと言うのに、ロビーは入場待ちであふれてました。言わずもがな、全て女の子を連れた家族連ればかりが100名近く。対するキモヲタ軍は確認できた限りマハーさん一人のみ。蝶・アウェー状態キタ━━(゜∀゜)━━!!

ライブやイベント会場で女性だらけの中に男一人とか、オサレビルでオサレさんに囲まれるキモヲタ一人とか、アウェー状態は慣れたものなマハーさんですが、今回はちと辛かった。だって、お父さん方の中には明らかに同年代の人が!片や子供を連れて日曜の昼に映画を観に行く平和な家庭のお父さん、片や男一人で女の子映画を見に行くキモヲタ......ここ数年で味わったことの無い敗北感が......「幸せそうに見えて、実はドロドロなんだぜ?」とか、プッチャンに代弁してもらうのが精一杯だったヨ......

さて、前回上映分が終了して開場。一気に中に入ったのですが、場内が予想以上にフラットで焦る。お気付きの方も多いと思いますが、マハーさんは無駄にデカいです。そして身長のみならず座高まで高いという傍迷惑っぷりを発揮します。すなわち、今回のようなフラットな座席で、しかもメインのお客さんは小さい女の子......前に行けば行くほど迷惑になるじゃないか!!そう思い、後ろのほうに陣取ったのですが、周囲の様子がおかしい。「キモヲタが混じりこんだことがバレたか!とはいえ俺はロリコンじゃねぇよ!!」と、必死の反抗を見せようとしたところ、外から雪ソリのようなものを続々と持ってくるではないですか!それを席の上に置くと、高めの椅子が完成っ。いつの間に台なんて素晴らしいものが用意されてたのだ!小さな頃に行ったドラえもんや東映まんがまつりでは、このような台はなかったぞ!これも時代の変化か......

開始まで時間があったので、周りの会話に耳を傾けてみる。ほほぉ、隣の親子連れはパンフレット片手にお母さんがキャストの説明をしてるぞ......ってなにぃ!声優ヲタとしてはじっくり聞かないと!!「メップルはねぇ......新しいスネ夫だって」「ミップルはねぇ、クレヨンしんちゃん」と、無難な説明が続いておりました。こうなると、子供向けの作品への出演経験が少ないあの人が気になる......っ!!そこで子供が「ひかりちゃんは?」と聞いて来た!Yes!「田中理恵さんだって。えーと、機動戦士ガンダムSEEDのラクス......」キタ━━(゜∀゜)━━!!そんなんしか書いてなかったか!!つか、こんなんで喜ぶなよ、俺。

あ、本編開始前の予告編ではガッシュと響鬼さん&マジレンジャーの予告が流れておりました。響鬼さんもマジレンも映像は本編の使いまわしだったのですが、マジレン予告ラストでナイ&メアが!!大スクリーンで!!......満足でゴザイマス。

以上、キモヲタ映画潜入レポウトでありました。皆さんも勇気を出して行ってみましょう。新しい世界が広がるかもよ。あと、平日の昼間に行くとかセコい真似をしちゃダメよん。男なら男らしく土日の昼間に行ってこそ!絶対的アウェーな環境って、燃えるよ、マジで。