DDT大阪大会~

に行って来たー。DDTって何?と聞かれても答えにくいのですが、「エンターテイメント性の高いプロレス」と答えておきましょうか。当然、マニアックな内容になると思うので、先に謝っておく。(゜┏┓゜)正直スマンカッタ

で、詳細なレポートを書こうと思ったのですが時間が無いのと、注釈だらけになったので大幅カット。まぁ現行版でもかなり注釈が必要な気もしますが(えー。全6試合、かなり盛り上がったのですが、ここでは時間差バトルロイヤル方式で行われたアイアンマンロイヤルランブル・フォー・ザ・ヘビーメタルタイトルマッチと、セミファイナルの2試合をピックアップ。

まずはセミファイナルの『偽べっさん(=一宮章一)&食いしんBoo仮面(=三和太)vs高木三四郎&X』。名前から判るとおり、大阪プロレスのえべっさんと食いしんぼう仮面の偽造(=パクリ)コンビが順番に入場。当然、本家と同じように。食いんBooは大量のお菓子を受け取りつつ、偽べっさんは賽銭を集めつつ。場内アナウンスは「ご利益はありません!類似品にご注意ください!!」を連呼。更には高価なコートを着ていた女性客に「飛んでみぃ」と要求する偽べっさんに「カツアゲです!犯罪です!!」(爆笑)。続いて高木三四郎が普通に入場し、Xを呼び込む。試合前にケータイで「ギャラも倍出すから...」と切実な交渉を行っていた(当然ながら何故かカメラの前で交渉してます)相手は...ホンモノのえべっさんでした。試合は完璧に大阪プロレスお笑いモードを偽造。しかもつい先日行われた後楽園ホール大会でのネタまで盛り込む内容で驚愕するマハーさんでした。それにしても、歓声に合わせてファイトスタイルを切り替える一宮...いや偽べっさんの偽造魂は凄いの一言。「え、天龍?」と聞こえればグーパンチ&張り手の定番ムーブを繰り出し、「小橋~」と聞こえれば逆水平連射!...やるなぁ。負けじと「ど真ん中!」パンチやえべ籐さんを盛り込むえべっさんも流石なのですが。

それよりも大変なことになったのがアイアンメンヘビーメタル級選手権。このベルトは所持している限り24時間いつでも挑戦を受けなければいけないという、実に過酷なベルトでレフェリーが居る状態で寝てしまおうものなら、簡単に奪われてしまう恐ろしいベルトなのです。で、この大会開始時にはここでも何度か話題に上った男色ディーノが119代王者としてベルトを保持していたのですが、17時36分頃、会場内で筋トレに励む藤沢一生(=「正直、スマンカッタ」で一世を風靡した?佐々木健介のそっくりレスラー。その似てる度は新日本プロレスの坂口征二社長(当時)が本気で間違えたぐらい)の男の色気に悩殺されてダウン。これを見た藤沢は押さえ込み3カウント。藤沢一生が120代王者となったところで、アイアンマンロイヤルランブル・フォー・ザ・ヘビーメタルタイトルマッチはその幕を開けた。

と、その前に男色ディーノについて、もう一度語っておきましょうか。キャラクターが重要なファクターを占めるプロレス界には様々なキャラのレスラーがいる訳です。当然ながらホモ、オカマといったレスラーも過去には居ました。が、無理やりやらされている感が強く(工藤あづさなんて好例だわな)、今ひとつ盛り上がりに欠けていました。しかし、ディーノは別格でした。マハーさんは3年ほど前の学生プロレス時代に見たことがあったのですが、あの眼は本気。本気でいい男を捜し、女性には殴りかかっていく姿はキャラクターとかを越えた存在としか言いようが無かったです。その際の会場内の混乱度はかつてのブルーザー=ブロディーやスタン=ハンセン、ビックバン=ベイダーを彷彿とさせる。...まぁ、ネタがネタなんで地上波には絶対乗せれませんけどね(汗

やっと試合の話に入れる(汗。アイアンマンロイヤルランブル・フォー・ザ・ヘビーメタルタイトルマッチは最初に1対1で戦い始め、その後は2分ごとに新たな挑戦者が現れ、最後に生き残った者がチャンピオンになるルール。試合は現王者の藤沢一生vs泉州力(=長州力のしょっぱい物まねレスラー)でスタート。案の定「ど真ん中」なしょっぱいラリアットプロレスが展開される中、早速カウントダウンが始まる。0になり会場内に響き渡る入場テーマは『スリル/布袋寅泰』ということは...ディーノがキタ━━(゚∀゚)━━!!しかも客席後方の扉から!一気に悲鳴が起こる中、いい男捜しに眼の色を変えるディーノ。そして、恐ろしいことにワタシに照準を合わせた「彼」は一目散にマハーさんの目の前へ。この時点でマハーさんと彼の距離は50cm!貞操の危機...いや、雄としての危機を感じたマハーさんですが、ディーノのお目には適わなかったらしく、首を傾げつつ他の男に向かって突貫していきました。た、助かった...。そして、女性にはパンチ!パンチ!━━ホンマに3年前のまんまでプロになりやがった・・・。

ようやくリングに上がったディーノ。目の前には泉州力のサソリ固めに苦しむ藤沢一生が。ディーノは一生の前に寝転がり、肘をつきつつディープキス。一生はたまらずギブアップし泉州力が121代王者に。この後も伝説の男色インターネットや男色エルボー(=ロックのピープルズ・エルボー)、そして色んな意味で必殺の男色ドライバー(=パンツドライバー)でマッチョ☆パンプ、そしていつの間にか因縁が出来ていたゴージャス松野(=沢田亜矢子前夫)をなぎ倒し125代王者になりましたとさ。まぁ、ディーノについては「実際にその眼で見て、感じろ!!」としか言いようがないのですが...凄いよ。関東圏では月に2回ぐらいは渋谷のクラブで興行をしているので是非見ていただきたいところ。