飛田給~柏~西京極・新たなる目覚め

上京物語~ダメに捧げる哀の詩~
 第15話「飛田給~柏~西京極・新たなる目覚め」(01.11.16~18)

2001Jリーグ Div.1 2ndStage 第14節
FC東京vsヴィッセル神戸
東京スタジアム 2001/11/17 19:04開始

柏札凶悪サミット2001
~第2部~
白木屋柏西口店 2001/11/18 0:30開始

2001Jリーグ Div.2第44節
京都パープルサンガvsベガルタ仙台
西京極陸上競技場兼球技場 2001/11/18 13:00開始


運命の日の前日の21時。ワタシは新大阪駅にやって来ていた。新幹線で移動?そんなもったいない事はしません。今回の移動手段は悩んだ結果、「どうでしょう」の戦友(とも)である夜行バス。それも、関西→関東を5300円で移動できると言う、格安夜行バスである。とりあえず、そのバスの近影。

どうですか、この面構え。憎々しいですねぇ。そして、車内に乗り込んだワタシは唖然とした・・・4列シートかよ!よくある3列独立シートの椅子ではなく、修学旅行や空港リムジンなんかで使うバスそのものでした。をいをい、これで11時間ですかぁ!?(行程表には新大阪駅21時出発→京都駅22時出発→東京駅6時到着→横浜駅8時到着とある。朝6時に東京駅に放り出されても仕方ないので横浜まで乗車で申し込んでます。)
新大阪駅出発後、7時間経過。

「はいっ、という訳でしてねぇ。時間の方は現在17日の午前4時です。私達は神奈川県の海老名サービスエリアまでやってまいりました。どうですか?マハーさん」
マハー「・・・寝れないんだよぉ!(汗)」

・・・などと「一人壇ノ浦レポート」(元ネタ←こちらの「サイコロ2」参照)をしてしまうぐらい、寝れません。ただでもシートが狭いのに、リクライニングが効かない、窓際なので寒い、そして隣のオヤジもデカイ・・・。しかも、このペースの速さ。このままでは東京駅に5時には着きかねん。しかも、そのまま横浜なんて30分で着く・・・。まぁ、唯一の救いはバスの中の女性率の高さ。しかも、眼鏡っ娘率が異様に高い。これには、高名な眼鏡っ娘フリークも羨ましがっておりました(笑)

この後、バスは予想通り5時に東京駅前に到着。ここで、大半の乗客は下車。たった4人を乗せ、横浜駅西口へ向かう。その横浜にはこれまた予想通り5時30分に到着。この時間から、一体何をしろと・・・。大体今晩は寝れないんだぞ!(汗)この日の大まかな予定は、19時から東京スタジアムで行われる東京-神戸戦と、その後柏市内で行われる凶悪サミットである。その間に隙あらば三ツ沢で行われる横浜-ガ大阪戦を観ようなどと企んでます。一体どうなる事やら・・・。

ひとまず、東急東横線で渋谷へ向かう。この時間に横浜駅前に居た所で、休めるとも思えませんし。その前に横浜駅前に降り立ったのは13年振りだったりします(汗)。渋谷から、更に新大久保へ移動。行きつけのサウナに入り時間調整する事にします。風呂に入って気分一新してから仮眠室に潜り込み、携帯電話の充電しつつ各方面にメールを打電してみたりする。そして、静かに眠りだす。時に8時過ぎ・・・。

この後、現実世界に戻ってきたマハー。時計を見る・・・ん?12時!?ホントですか?3時間以上も寝てたんかい!ええぇい、もったいない。この時点で三ツ沢行き断念。照準を秋葉原に移す(笑)。・・・つーか、三ツ沢チケット売り切れてたのね(1週間後に気付くバカ(汗))

13時過ぎ、秋葉原駅電気街口というお約束な場所で宿命のライバルにしてMy同志であるFOOLさんと合流。青のロングコートに今年モデルの湘南レプリカ(当然ながら番号は32!)と青一色ないでたち。話しながらマハーは上着を軽くめくり、下に着ている物を見せる。そして、FOOLさんも負けじとレプリカの下を見せる。お互い着ていた物は・・・湘南トレーニングウェア!でじこのイラストがポイントです(笑)

この後、魔都アキバ((C)d-fencerさん)を歩く2人。北のはずれではこんなものを見つけてしまったり・・・


と、魔都っぷりを堪能(嘘)。その後、"スポンサー様詣で"をしたりしているうちにタイムアップ。ひとまず別れの時間。筆者は飛田給へ、FOOLさんはもう少しアキバを回った後、柏へ向かう事に。さらばだMy同志!生きて会おうな!!・・・そのFOOLさんが柏についた途端、こちらに「嘘吐き野郎(11月18日の項参照)」呼ばわりされていようとは、この時点では知る由も無かった。

筆者はこの後、新宿経由で飛田給へ。当然、京王新宿駅で迷いなんかしない。千葉と神奈川を代表する迷子王たるとは違うのだよ、とは(笑)!・・・とか言いつつ、乗り込んだ高尾山口行特急が動き出した後、動く方向に違和感を感じていたのはここだけの秘密(汗)。

マハー「あれっ、こっちが先頭じゃなかったっけ?」(前に乗ったつもりが後ろでした)

16時30分。試合開始2時間30分前という、ワタシ的には信じられない時間に飛田給駅に到着。とりあえず、合流すべきミヤコさんに連絡を取る。

ミヤコ「今、武蔵境駅を出ました~。あと20分ぐらいで着きます~」

むむむ。仕方ない。とりあえず、スタジアム真正面のam/pmに入って食料を調達。さすが場所柄、カルビーJリーグチップスFC東京カレーが箱売りしてるよ・・・。とりあえず、泣く泣く遠征を断念したゲパ氏への土産にFC東京カレーを購入。更にJリーグチップスを1袋だけ購入。そして、チケットを確保し集合場所になるバックゲートへ。待つこと数分、ミヤコさん登場。バックスタンド開門待ちの行列に並ぶ。開門前だというのに周りは青赤の皆さんがいっぱいいます。いいなぁ、盛り上がってて・・・。今日はホーム最終戦という事で「ディア オブリガード(感謝の日)」と題して、サイン会に、ソシオのポイント交換、クイズとイベント盛りだくさんです。その為の17時集合だったのです。でもワタシはソシオじゃないので関係無いのですけどね・・・(汗)。

スタジアムに入って、バックスタンド1階の15列目を確保。ダンマクを貼ったり、スーツでバッチリ決めた加賀見を発見したり、寒そうなダーマスを見つけたり、某選手がいるポイント交換テントを探して会場を1週してみたり(笑)と有意義に過ごす。そうそう、ミヤコさんにスヌーピーの青赤マフラーを買ってもらいました。むふっ(いや、厳密には500円の金券をもらったのですが・・・(汗))

開始30分前頃、"俺たちの"ユシヒコさんが登場。するとカバンの中をごそごそと・・・
ユシヒコ「遠路遥々どうも。これでもどうぞ」

と取り出したるはFC東京カレー・・・。ゴメン、もう買っちゃった(汗)。お気持ちだけ頂きますね。で、ユシヒコさんもJチップスを買っていた様子。開けてみると・・・藤田俊哉"王子"(磐田)。微妙な所ですな。

ここで、この秋マイブーム(死語)の質問をしてみる。その質問とは『J2で昇格して欲しくないのは胸スポンサーが「か行」のチーム・・・っていうのがあるんですけど、最初に何処が浮かびます?』というもので、確か由来は2chだったような気が・・・。大体普通は「京セラ」「カニトップ」と来るのですが、ここにとんでもない人が・・・。

ミヤコ「ケ・・・ケーズデンキ?」
マハー「・・・それオチです(汗)。大体、最初に『昇格して欲しくない』って前置きしたでしょ?」
ミヤコ「だって、笠松に行っちゃったんだもの。」

まぁ、そう言っちゃあそれまでなのですが・・・。ちなみに理想的な答え方としては京セラ(京都)、カニトップ(仙台)、亀田製菓(新潟)・・・と来て、最後にケーズデンキ(水戸)と来るわけです。わかりましたか?

ミヤコ「えへっ」

・・・それにしても、関西人ばりのボケっぷりでした(汗)


さて、試合前のお楽しみはまだあります。それは当然、東京ゴール裏。今日のネタ系ダンマクは

6時50分ごろ、メンバー紹介。相変わらず東京の紹介画面はカッコイイ!で、控えのFWに鏑木享発見!早くも心の中で「すぅ~ぱぁ~カブゴォ~ル!」コール斉唱(笑)。最近、何かと気になる主審は柏原丈二。

マハー「柏原か・・・。嫌な予感がする。」

まさか、本当に変なことが起きてしまうなんて・・・(汗)


午後7時4分、試合開始。開始直後から筆者の視線は目の前を駆け上がる一人の選手にのみ注がれていた。彼の名は福田健二。個人的には名古屋時代から気になっていたのが、ここ最近爆発気味。今日だって、ゴール裏では無くバックスタンドにいるのは健二チェックの意味合いもあったのです。その健二がサイドを駆け上がる!そして神戸GK掛川"Sexy"誠と交錯。その直後、主審・柏原は健二に黄紙を提示。

マハー「何ぃ!?」

君、どっちのサポやねん(汗)。


さて試合の方は俗に言う「マターリ」系の展開に。東京側も「佐々木健介の逆一本背負い」を彷彿させる福岡・中払の「腕決め投げ」から生還したケリーが万全ではないし、神戸も"フランチェスコ・モッティ"こと望月が出場停止と戦力的には辛い所。そんな中、あの感動の盛り塩三ツ沢へ「宮本恒靖詣で」に行っていたキムトコヴィッチさんが到着。

キムトコ「久し振り~。あれっ、今日は呑んでないの?」
マハー「呑んでないといけないのかい?」
キムトコ「いや~、いつも呑んでるイメージがあるから」

・・・ワタシのイメージって一体どんなのですか?(汗)。


そんなこんなでハーフタイム。リクエストもあったので酒を買いに売店へ。ところが、ここが大混雑。待てども待てども列は進まず。カウンターにたどり着く頃には後半が始まっているし・・・(涙)、しかも我らが冬の友である「日本酒」が売り切れているし・・・(号泣)。仕方なく寒いのにビールを買って席へ戻る。

マハー「約束通り買ってきたぞ!」
キムトコ「そうでなくっちゃ」


この直後、敵陣真ん中辺りのKINGカズゥがDFを切り返してシュート!これには土肥ちゃん反応しきれず神戸先制。

マハー「よしっ!」

と目立たないように小さくガッツポーズ。さすが過去3戦3勝と相性の良い東京戦です。


ここで、熊さんが動いた。健二を下げ、小林成光を投入。これには、うなだれる筆者(汗)。


後半も半ばにさしかかり、攻めきれない東京への野次が飛び出すバックスタンド。

ゴール裏「シュート打て!シュート打て!!」

今日は守備的でしたからねぇ・・・

野次オヤジ「相手の11番を何とかしろ!11番!!」

・・・あの~、11番ってカズの事ですか?わざわざ言いにくくしなくても(汗)。

後ろのお子様「お坊さんがいるから、裏は取れないんだよ」

・・・絶句。お坊さんってシジクレイの事ですか!?しかも、その後に「裏は取れない」と専門的にくる!君、今日のMVPだ!(笑)


80分経過。攻め込まれた神戸。自陣深くでユキヒコが倒され、神戸の選手に黄紙が出される。・・・佐伯か。さすが"1戦1枚"を座右の銘に掲げるだけのことはある(そんなものいらねー)これが3枚目の佐伯は最終節出場停止。勘弁してください。東京はこのファールで得たFKをケリーが蹴る!アマラオ、ヘッドで合わせる!!と、見事なセットプレーで同点に追いつく。大歓声の場内。筆者も立ち上がり拍手!・・・って、君なぁ(汗)

しかしこの瞬間、場内・・・いや、少なくとも筆者の中では「今日も残業確定」のランプが点灯した。なんと言ってもJリーグの残業王・神戸ですよ!そして案の定、試合は延長へ・・・。

その延長。開始早々神戸のカウンター!とその時、筆者一行の目の前ではお坊さんがダッシュエルボー一発で東京の選手(多分成光)をKOしていた(汗)。しかしゲームは止まらない。主審~、その手はアドバンテージですかぁ?・・・結局、1分近く流した挙句お坊さんに黄紙提示。もう、何がなんだが・・・。

ユシヒコ「こうなったら和多田見たいですよ、和多田。出ないかなぁ」
マハー「そう言ってると出てきて、酷い目にあうんですよ(笑)」

この会話の直後、本当に和多田登場。そして、炸裂するスーパーロングスロー!!弾丸の如く伸びていく弾道にどよめく会場内。

会場内「ざわざわ。」

言わんこっちゃ無い。このプレイはゴールにつながりませんでしたが、いつ見ても素晴らしい!


残り2分。熊たん、ユキヒコに代えてスーパーカブを投入。鳴り響く「スーパーカブ」コール。

マハー「もう、思い残すことは無い。寒いし終わってくれ」(心の声)

かくして、試合はドロー裁定。寒いっちゅーねん!(色んな意味で)


終了後はホーム最終戦ということで監督のあいさつと、選手一同による場内一周。そして、オーロラビジョンには全選手のコメント映像が、今期のゴールシーンを挟みつつ「背番号の大きいほうから」流されていく。この際、アマラオで一度映像が途切れたため、イライラする人物が私のほかにもう一人いたことが判明している(笑)。また、開幕戦・東京ダービーでの呂比須2ゴールに懐かしむ人も多数。


かくして、セレモニーも終了し移動しだす我々。ここで、東京・・・いや、福田健二サポのきょんさん一行とも合流し6人で会場の外へ。で、再びやって来ましたam/pm。何の因果か、再びJリーグチップス・カード争奪戦が開始される。今度は1度に3袋買う過酷なルール(笑)。そのルールに乗ってきたきょんさん。期待の中、袋を開く。きょんさんビジョンではこの時、「三浦」という字が見え「アツ?アツ?」などと思っていたそうですが、周囲にいた我々は既に笑う準備が整っていた(笑)。なんせ、出てきたカードはよりにもよって「三浦和良」!当然、周囲は大爆笑。・・・この後、30分近くにわたって行われたこのバトルでしたが、結局健二も、東京の選手も出ない最悪の結果に。残されたのは10袋以上のポテトチップス・・・(汗)。筆者はウリダをきょんさんに渡してカズをゲット。

飛田給の駅に着くと、場内放送が聞こえてくる・・・

駅員「31分発の特急の後は普通しか停まりません・・・」
一行全員「何ぃ!?」

時間を見ると22時29分(汗)。大急ぎで切符を買い、改札を抜け電車に飛び乗る。何とか間に合った。この時点で、今日中に柏に着けるかどうか微妙になってくる。車内では大量の芋袋の取り扱いが焦点に。ひとまず、3袋ほどが明朝、山形へ向かうミヤコさん達の朝食に、残りを「居酒屋・常磐」でのつまみになることが決定した。ちなみに「居酒屋・常磐」とは常磐線の土浦方面行きのクロスシート車(通称:白電車)に突如出現する飲み屋で定員は通常4名だが、8名まで拡張可能。セルフサービスで、持ち込み可(つーか、持ち込まないと飲めません(汗))。本日は5名なので、一人は空気イスになる模様・・・って、ここでこっちを見るなぁ~!(汗)

新宿から山手線に乗り継ぎ、日暮里で常磐線へ。ホームに降り立った我々は驚愕する・・・。

マハー「売店閉まってるよ・・・」
ユシヒコ「『居酒屋・常磐』がぁ・・・」

そりゃそうです。既に時間は23時20分。売店が開いているはずも無く、泣く泣く『居酒屋・常磐』は断念することに(涙)。しかも来た電車は103系(ロングシート)・・・ダメだ。どっちにしても・・・。


常磐線の車内では、さいたまスタジアムでのイタリア戦が話題に。見に行っていたミヤコさんときょんさんは見にくさを語っていた。その時、話に出てきたのが「代表戦で『清水のレプリカを着て、ネコミミを着けた男』と、『彼と仲良しの神戸レプリカを着て旗を振っている男』」。説明しなくてもわかるように、これが『ネコミミ』という名前の由来なのですが・・・、こうして振り返ってみると何故、私がこう呼ばれるかが全く理解できません(汗)。それにしても勢いとは恐ろしい・・・。おっと、こう書くと全員が飲んでいるような感じですが、実際のところは筆者が東スタでビールを1杯飲んだだけです。


柏到着。ギリギリ日が変わらないうちに着けました、時に23時58分。ここからは、地元のきょんさんにおまかせして、「柏札凶悪サミット2001in柏」第2部が行われる、西口の某白木屋へ向かう。その途中、きょんさんの動きが止まる。

マハー「もしかして、迷いました?」
きょん「いや、合ってる筈だけど・・・」
マハー「つーか、看板見えてますよ(笑)」

と、こんな感じでトラブルも無く白木屋に突入。・・・早すぎたらしく、誰も来てません。とりあえず、座って注文しだす我々(笑)。ここへ、りいちさんが登場。きょんさんとは知り合いのようなので、私から東京組の紹介をする。

マハー「こちらから、キムトコヴィッチさん、ミヤコさん、"俺たちの"ユシヒコさん。で、私がマハーです。」
きょん「ええっ?この人がマハーさんなのっ!?」

・・・をい。確かに名乗らなかったけど、今まで気づかなかったのかい?ある意味、凄いね(汗)


などとしていると、続々と到着する豪華メンバーの皆さん。正直、この時点で顔を見てすぐに誰かわかるのは会ったことのある青田さんFOOLさん北屋さん江戸屋さん、ろぺすさん。そして、一発でわかってしまったMr.シアトルことふるまきさんでした(笑)。あと、柏のレプリカやらビニール製のビブスやらを着ているのが札幌組のようです。ここで、ケニョールさんから名札が支給されます。ハンドルネームに応援チームのロゴ、更にサイト名まで入り、チームカラーまで入っている優れものです。凄い!

すると、既にレプリカを脱ぎ、でじこトレーニングシャツを着ているFOOLさんに呼び出されます。え?早く脱げ?・・・筆者も上着を脱ぎ、でじこトレーニングシャツ1枚になります。そして二人揃ってポージング(笑)

FOOL「8頭身モナーのようにぃ~」

さすがはFOOLさん。凄いハイテンションだ!やるなぁ。後日情報によると、1次会終了直前に愛する船越優蔵への思いを大演説したそうです。見たかったぞ、マジで。とりあえず、この写真を撮られた方、私にも下さい。


さて、この後は酒が大量に入ったこともあり、記憶が曖昧だったりします。まぁ、アレだけのメンツが集まって呑む以上、各地で色々な出来事が起こっていたようです。とりあえず、ワタシの周辺で起こった出来事をいくつかピックアップ。


1.ハンドルネーム強制変更
最初に配られた名札ですが、ユシヒコさんの名前に"俺たちの"が付いていない事に気づいた筆者。FOOLさんだって「船越マンセー」と自分で書いてあるのに!ペンを持っていたキムトコ嬢に"俺たちの"と書いてもらう。ここできょんさんの目が光ったような気がした・・・。ペンを取ると、まずはマハーにカッコを付け(マハー)にされる。更にペンを走らせ筆者の名札に「ネコミミ」と書き込む。その後、キムトコ嬢が「ハートマーク」を付け筆者のハンドルネーム変更は完了した・・・(汗)。これ以降、関係者のサイトでは「ネコミミ(はぁと)」と名乗ることになったという・・・。

証拠物件の名札。ここだけなら問題ないでしょ?>ケニョ姉

2.筆者、「枝豆くらぶ」入り
後述する柏-横浜Mの試合後の飲み会で結成されたのが「枝豆くらぶ」。高価なものを頼む「呑んべ出島」に対抗するべく、「枝豆のカリカリ揚げ」を食べ続ける団体である。小学生時代、給食で出てきた枝豆をクラスメイトの大半から奪い取り、食いまくった枝豆マニアである筆者は、カリカリ揚げに見事にやられる。この直後、きょんさんはカリカリ揚げをいきなり8つも注文(笑)。枝豆のカリカリ揚げ・・・この日の注文数・・・18皿(爆笑)←枝豆くらぶについてはこちらの下の方参照~

3.丑三つ時のアトラクション
午前3時。宴はまだまだ続いていた。そんな中、ケニョールさんの指示でディスクマンを取り出す筆者。するとカスタネットさんがスピーカーを取り出す。それらを繋ぎ、セット完了。いよいよ、本日の"筆者的"メインイベントである『「アホの坂田」斉唱』の時間がやって来たのです。これは、今年のJリーグ2ndステージ第2節。柏-横浜M戦の試合前、マリノスのスタメンFWに坂田大輔が起用されることが判明した際、青田さんがネタとして起用したのが「アホの坂田」。当然、「切腹トップでネタにした選手に決められる」という暗黙の法則により?この試合は坂田の一発で勝負を決したのでした。その後、某所にて落石横丁さんが実際に歌う事になったらしいのですが、実行されないまま時は流れ・・・。そんなサミットを前にしたある日のきた哀チャットで、ケニョールさんからオファーを受けた筆者は二つ返事で歌うことを表明。しかも、音源まで持参すると断言しちゃったわけです。

歌うのはワタシと落石さんで決定。ここで問題になるのがコーラス部分の担当。本来は女性コーラスなのでお姉さま方にやっていただきたかったのですが、お姉さま方は楽しみにしているだけで歌をご存じ無いそうです。そこで、「聞いたことあるよ」と口走ってしまったふるまきさんと、たぐさんを半ば無理やりコーラスに起用して歌い始めることに・・・

と、いきなり大問題。スピーカーの音量が全然足りないのです。まぁ、店の中なので大きすぎるのも問題ですが・・・。そこで、筆者も落石さんもスピーカーを耳に当て歌いだす。3番はほとんど一人で歌ってましたが、なんとか完走。音痴でどうもすみません。今度はもっと練習してきますんで、よろしく!

4.筆者本領発揮(汗)
歌の後、よく覚えて無いのですがたぐさんとkurochanが言い争い。内容も知らずにkurochan側につく筆者(爆)

たぐ「女の子派の絆はこんなものなんですか!?」

いやぁ、そんな事言われましても・・・ねぇ(汗)


続いて北屋さんと対峙。

ネコミミ(はぁと)「横浜、残留してくださいよ!神戸、負けるように応援しますから。」
北屋「ふ~ん。じゃあ、神戸が勝ったらリンチね」

かくして、前代未聞。負けなきゃいけないバトルが成立したのでありました。当然、横浜が勝ってもボコられる事、確定。・・・どっちにせよ懲罰かよ!(汗)

と、こんな事が起きていたわけですよ。あ~楽しかった(をい)。こうして午前5時、4時間半に及ぶ宴会は幕は閉じたのでした。

蛇足ですが、この宴会で"盛り塩男"三沢まりの氏と初対面を果たしています。この時、誰が気付いたのでしょうか?この2人がこの後、1ヶ月ちょっとで6回も会う事になるなんて・・・(汗)。

ここで、大半の人は帰って行きます。この後、天童に行くツワモノ達もいますがね(笑)。そして、ワタシも帰路に・・・つくはずも無く、雀荘へと向かう。第2のお楽しみ「第1回唯奈杯争奪麻雀大会」の幕開けです~!

雀荘に突入した参加者8名+リザーバー崖淵三郎チェアマン、取材のkurochan、観戦の北屋さん。組み分けも滞りなく進み1回戦が始まる・・・しかし、この辺りから筆者に異常が発生する。・・・スイマー睡魔に襲われているのであった。そりゃそうです。秋葉原でのFOOL殿との邂逅からここまでノンストップで突っ走って来たのだから当然と言えば当然である。予選はなんとか耐えるも、順位決定戦に入る頃には牌を握ったまま意識を失う状態に。かくして筆者は一時睡眠。戦闘不能に陥った筆者に代わりリザーバー崖先生が卓に登場。しかも筆者は1度もあがれなかったのにいきなりあがる・・・ってをい(汗)。数十分の睡眠の後、復活を遂げた筆者であったが今度は柏滞在限界時間が訪れてしまい、再び崖先生のお世話に・・・。どうもすみません。

かくして午前8時30分。一足先に雀荘を後にした筆者は柏駅へとダッシュを敢行。羽田空港を目指し、柏からは上野経由で品川へ。京急派の筆者は当然の如く品川で乗りかるつもりであった。しかし、筆者は無意識に浜松町で降りていた(汗)。今思えば、この時点で「何か」がおかしくなってきていたのだ・・・

空港内で携帯電話の充電をひっそりと行い、栄養ドリンクで気合を入れる。そしていざ大阪空港へと飛び立つ。機内に入った筆者は席に着くとそのまま爆睡・・・。そして、おそらくは静岡上空で目を覚ます。目の前には素敵なお姉さまが笑顔で待っています。・・・夢か?否、ただの機内サービスですがな(汗)。いつものように「コンソメスープ、お願いします。」と言葉を紡ごうとする筆者だったが、うまく喋れない。そして襲い掛かってくる頭への痛み・・・もしかして二日酔い?(冷汗)それも1万メートルの上空で!?・・・ははは、情けねぇ。

午前11時50分。少々の遅れはあったものの、大阪空港に到着。筆者は二日酔いの体に鞭打ち、大阪モノレールの乗り場へと向かう。出発待ちの車内で青田さんより電話が。唯奈杯最下位決定と天童での山形-川崎戦の主審が本当に恩氏であることを知らされ、驚愕する筆者。あまりにもの衝撃に、現地へ「主審:恩氏」を報告。この打電により現地は「なんで現場より先に知ってるの!?」と大混乱する事に(汗)。この後は、南茨木で阪急に乗り換え西京極へ。

さて、試合開始30分遅れで到着した筆者は大急ぎでチケット売り場へ。行けるかどうか自信が無かったので前売りは買ってなかったのだ。そして、チケット売り場で筆者は衝撃的な張り紙を目にする事となる。

「京都側自由席・売り切れ」

マジかいっ!!正直、信じられません。関西でのサッカーの試合で売り切れなんて・・・(失礼な)。仕方なく?仙台ゴール裏へ。正直、仙台昇格希望だった筆者は「本望叶ったり」とばかりにアウェーゴール裏へ進入するのであった(ガモさんぺんぎんさん、ごめんなさい)。

試合は仙台ペース。しかしながら、2,000人の黄金聖闘士(仙台サポ)の後押しを受けるプレッシャーからか?それとも京都の巧みなゲームコントロールからか?はたまた、京都ゴール裏から発せられる「ノリヲー!」コールでコケル高橋範夫のせいか?定かではないが(とりあえず、最後のは違うだろう(汗))、未だにゴールを割る事が出来ないでいる仙台。もどかしい。二日酔いの筈の筆者も5月の大宮公園以来、久々に仙台の応援に加わる。頭がかなり痛いがそんな事お構いないだ!「フォルツァ!フォルツァ!仙台!!」

そして、運命の刻は迫ってきていた。全ての命運を握る天童もスコアレス。僅かな希望が残されていた大分は既に絶望的であった。そんな87分。マルコスのシュートがゴールネットを揺らす。沸き上がるベガルタゴールドの一団・・・しかしその直前のファールで試合は止まっておりノーゴール。バックスタンドもゴール裏も一気に絶望感に浸る。「こんな目前まで来て・・・」「あの連敗が無ければ・・・」「天童は・・・山形は・・・」そんな声すら聞こえてきた矢先、ドラマは起こった。山田の執念のヘッドが財前の劇的なゴールを生む!!今度こそお祭り騒ぎとなるアウェーサイド。そして、終了を告げるホイッスルが西京極に響いた・・・。

ベンチでは清水監督がスタッフや選手達と抱き合っていた。これで確信した。「昇格だ!」「J1だ!!」・・・もうこの後は本当のお祭り騒ぎ。ピッチに乱入する奴は出るわ、紙テープや紙ふぶきは飛び交う、上半身裸のマルコスの腰にはなぜかチャンピオンベルトが巻かれているわ(笑)、ひたすら応援歌を歌いつづる集団がいたり、ブランメル仙台の旗が多数振られたり(をいをい)と、いつぞやのスタディオ・オリンピコとまでは言いませんが、なかなかに凄い事になってました。筆者も駆けつけたげぱ氏や周囲の見知らぬ人と「ダッシャーーッ!!」などと猪木風に絶叫しておりました(汗)。

その混乱もある程度落ち着いてきた頃、京都のJ2優勝記念・最終戦記念のセレモニーが開始される。京都政財界の著名人が続々と登場するセレモニー。そして、知事や市長にもしっかりとコールをする京都ゴール裏・・・さすがですね(笑)。そして、クライマックスは唐突に訪れた。定番の鏡割りである。先程の著名人を並べ、司会から掛け声がかかる。

「1、2、サンガ!」

大爆笑の仙台サポ。・・・確かに過去(旧JFL時代)にはそういうコールがありましたがね。まさか21世紀を迎えて聞く事になろうとは・・・(汗)

一通りのセレモニーが終わり、仙台サポも祇園や新京極へ繰り出したり、弾丸バスで帰ろうとしている。筆者もその流れに乗り競技場外へ。そして向かうは、先程チケット完売により近づく事すら許されなかったホームゴール裏自由席。ノーチェックでスタンドに最進入し(コラコラ!)、GRPの皆さんと無事対面。そして、事前の約束通りぺんぎんさん持参のペンギンの着ぐるみに袖を通す筆者であった・・・。
かくして、西京極に謎の生物が出現したのであった・・・(汗)

柏の大宴会終了から約11時間後(麻雀終了後から約7時間強)、筆者は伝説になったとさ(嘘)。ちなみに、同じように宴会終了後に天童を目指したこちらのパーティですが、柏で本人から色々とレクチャーを受けていたらしく間違う事無く無事に天童入り。メインスタンドに陣取った一行の後には、かの有名な「戦術君」がいたと言う・・・(大爆笑)。

一通りのネタをこなし、自宅へと帰還したのは午後6時過ぎの事でした。はふー、さすがに疲れたよ・・・(そりゃそうだ)。

ようやく<完結>